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モーニング42号

『社長島耕作』
ついに島耕作と大町久美子が結婚。
2人、町の古びた写真館で写真を撮る。
少し昭和な感じが、課長時代からの時の流れを感じ、何ともいえない。


『就職難!ゾンビ取りガール』
『僕の小規模な生活』の福満しげゆき先生新連載。
日本はゾンビが当たり前に出る時代になっていて、それを回収するゾンビ取り業者がいるという設定。
そのゾンビ取りの会社にカワイイ新人社員が入ってきて主人公がトキめいているってお話。
しかし、ジョージ・A・ロメロの発明したゾンビは本当にたくさんの映画に使われているけれども、最近漫画でも多いよね。『アイアムアヒーロー』とか『さんかれあ』とか。
しかし、ここまでゆる〜い感じのゾンビものもなかなか珍しい。
そして、福満先生の作風はなんか確立された感じですね。


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モーニング41号

『GIANT KILLING』
U-23代表選手発表。
赤崎が選ばれ、そして椿大介も…
ETUも結構、層厚いよね

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モーニング40号

『ピアノの森』
ショパンコンクール決勝。
パン・ウェイの演奏が素晴らし過ぎる。
演奏しながら、今までにない感情でピアノを弾く自分に気づくパン・ウェイ。
愛を否定していたはずの彼のピアノは、愛を肯定し、受け入れるピアノに変わっていた。
音の聞こえない漫画表現の中で、パン・ウェイのピアノの覚醒を見事に表現している。
最後にたどりつくのは、「顔も知らない自分を捨てた母への感謝」
今回の『ピアノの森』は、神回。
思わず涙が出た。


『主に泣いてます』
新キャラ登場。
泉に惚れる板前柳さんに惚れるケーキ屋の娘。
かわいいが、なかなかの毒女の予感。

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モーニング30号

『デラシネマ』
主人公、監督デビューだが、結構堂々としている。
予算削られたのを、フルカラーからパートカラーに変えて乗り切ったかと思えば、女優同士のライバル心を煽って迫真の喧嘩シーンを撮る。
この漫画は地味ながら良作。

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モーニング28号

『主に泣いてます』
重体、意識不明の仁先生と妻ゆっこと愛人いずみと愛人ロザンナと…
女達が三者三様に取り乱す様は、それぞれ仁先生への愛を感じさせ、なんだか、今回はちょっとグッときてしまった。
こういうの見るとね、石田純一が「不倫は文化」と言ったのもうなづける。
二股はダメだとか、不倫なんて最低だとか、そんな感じの世の中の流れだけども、そんな建前なんか全く面白くない。
人間の深みに向合うことを放棄し始めた最近のキレイごとな風潮は嫌いだ〜っ
と言ってみる。
人は人を傷つけることもあるし、傷つけられることだってある。
その傷を人生の年輪に変えやがれ!
 
とりあえず、やっぱりこの作品は面白い。



『犬神もっこす』
なかなか面白い。
犬神くんの空気読めないけど、まっすぐなキャラとそれを泳がす心の広い劇団員たちがなかなかいい空気感を出している。


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モーニング27号

『主に泣いてます』
ついにイタリアの病院で仁さんとに妻と愛人そろってご対面。
そして、赤松たちはまだ空の上…
イタリアでいったい何が起こるのか?

そして、ドラマになるらしい。
主演は菜々緒だそうで…
わからんでもないけど…
う〜ん、結構センスいるよね、これドラマにすんの。

『グラゼニ』
凡田、先発なのに3イニング限定登板という前代未聞の使われ方。
それで、なんと3試合連続3イニングパーフェクト
地味に凄過ぎるぞ!
でも、全ての試合でチームは負けるという珍事。
凡田はやっぱり中継ぎじゃなきゃ、チームのリズムがでないらしい…
客観的にはひどい使われ方なのに、生き生きしている凡田がなんかかわいい。



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モーニング25・26号

『グラゼニ』

先発に転向した凡田。
毎回、好投するも交代した後に中継ぎが打たれて勝ち星ゼロ。
ま、そうなんだよね。
先発でどんどん勝つ姿は似合わない!
先発で一度も勝てなかったけど、プラス査定だけ確約もらって中継ぎ戻るとか、そんな感じなのかな?

『ピアノの森』
もうすぐショパンコンクール決勝戦。
くじ引きで弾く順番が決定。
一ノ瀬は3番、パン・ウェイは2番、トリは、レフ・シマノフスキ。
月イチ連載っぽいけど、載ってるとすごくワクワクする漫画。
正直、バガボンドよりもね…

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モーニング24号

『グラゼニ』
おお、凡田が今シーズンは先発。
普通、主人公が活躍するのは当たり前だが、この漫画に限っていえばあまり凡田に先発で10勝するとか、年俸のあがりそうな華々しい活躍はしないで欲しい…
最近、結構頼れる投手みたいな感じでハラハラしてしまう。
かといってあんまり打たれる主人公も応援する気なくすか…

『犬神もっこす』
最近始まった、大学での演劇ライフ漫画。
結構、面白いけど、これって作者の自伝的漫画なのかな?

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モーニング22・23号

『宇宙兄弟』
ある日の訓練。
朝起きて、ジョギング。
朝食食べて、ビークルに乗ってると、新メンバーがやってくる。
それは、ベテラン、エディ・J
サブメンバーのリーダーとして、正式に参加する。

こんななんでもない回が面白いのが、宇宙兄弟の凄さかもしれん。

朝起きた時のメンバーの何気ない行動やセリフ、ジョギングの仕方。
そういうものに、キャラの個性を自然かつ素敵にのせている。
この「素敵に」っていうのが、本当はなかなか難しいはず。
いい映画ってこういうのがうまいけど、そんな感覚がこの漫画にもある。
セリフのリズム感なのかな…


『デラシネマ』
女所長・上条尚弓が登場してから、すごくストーリーがまわるようになった気がする。
俊一郎や武晴に大きな味方がてきて、何をするにも前に進むというか…
ただ、その分、この2人だいぶ丸くなったなって感じもあるけど…


『主に泣いてます』
この漫画、どーでもいいやって思う回もあるんだよね。
でも、今回は妙にハマって面白い。
妻ゆっこと愛人いずみ、イタリアまで飛行機で13時間隣同士…
ゆっこがネチネチいびり、泉がうなされる。
ああ、寝れない2人はのノイローゼ…

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モーニング21号

『バガボンド』
表紙に「ちょっと奥さま!『バガボンド』がどえらい新展開なんですってよ!!」というちょっと意図の分からないコピーが…。
そこまでどえらくないし!
簡単に言うと、後に武蔵の養子になる伊織が登場。

まあ、それだけの話。


『う』
ホントにうなぎだけの話でよく続くな…すごいわ。

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モーニング20号

『宇宙兄弟』
巻頭カラー。
今回は、結構グッと来た。
大きな決断をしようとする人間は、まわりの何げない一言でスイッチを押されたりするもの。

「血みどろの魂が地獄を目指す」
エディ・J の再び月を目指すと決意した言葉…

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モーニング18号

『グラゼニ』
ついに凡田の契約更改がスタート!
去年は年俸1800万円。
今年はどれだけ上がるのか?
球団の提示は2450万円、そこから50万円その場であがって2500万円に!
でも、こっから凡田が粘る!
その凡田のアピールが実に説得力があって面白い。
来週は、更なるアピールがあるらしい、気になる…

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モーニング17号

『グラゼニ』
今週は契約更改の話。
凡田の他人の年俸査定の嗅覚はすごい。
チームメイトの年俸をバシバシ当てていく。
タイトルに偽りなしの「ゼニ」の話に終始して、これぞ「グラゼニ」の真骨頂という感じで面白かった。


『デラシネマ』
映画がみんなの一番の娯楽だった昭和の映画制作にかけるせ
最近、結構面白い。


ところで、連載再開した『バガボンド』と『ピアノの森』は?
隔週なんだっけ?

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モーニング16号

なんといっても…

『バガボンド』連載再開
別に『バガボンド』信者ではないですが、でもこれだけの話題作がクライマックスへ向かうとあれば、興味がわかないわけはない。
小次郎との決戦、どう描くのか?
みんな知ってる結末だけに、「井上雄彦の力見せてくれよ」っていう期待も大きいのかな。



 そして、再開がもう1つ。
『ピアノの森』
個人的にはこっちの方が思い入れは強い。
今はなき「ヤングマガジンアッパーズ」に連載されてた頃から好きだったピアノ漫画。
こちらもクライマックス、ショパンコンクール決勝戦へ!
一色まこと先生の優しいタッチがピアノの調べによくあっていてすごく癒される作品。
主人公の一ノ瀬カイの中性的な雰囲気もよい。


 好対照の2作品の再開でモーニング、先週までとは段違いに面白く見えた…


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モーニング15号

最近、モーニング熱が急速に冷めつつある。
同じ木曜発売なら圧倒的にヤンジャンが面白い状態。
そんな中、もうすぐ『バガボンド』再開。
ついに武蔵と小次郎が戦うってことでいいんだよね?


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モーニング14号

『主に泣いてます』
青山仁画伯の本妻ゆっこが、元愛人いずみ(ダークナイト仮装済み)と銀座でバッタリ遭遇で何やらドタバタ(ドタバタとしか言いようがない)
やっぱ独特よね、東村アキコ先生は…。
舞台のノリをそのまま漫画に持って来たような作風。
それもコメディ系小劇団のノリ。
これでメジャー青年誌でイケるっていうのは、ひとえにセンスかね?
 

もうすぐ『バカボンド』再開だそう。
いよいよ、小次郎とやるのか…

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モーニング13号

『宇宙兄弟』
日々人、トラウマ克服!
この漫画のあったかさは本当に好き。
これを読むと、宇宙飛行士ってまっすぐな人たちが多いんだろうなと感じる。
実際、男の子が(女の子もいるけど)最初に見る夢だったりするし、それをそのまま、持ち続けて何もあきらめなかった人たちだからね。



  『社長島耕作』
先週、ブラジルサッカー界のスーパースター・バチスタとテコット秘書南村(そんなにかわいくない)の結婚が決まり、バチスタがテコットのCMキャラクターになってくれるという奇跡的展開。
そして、今週、島が部屋に帰るとベッドに見知らぬ裸の女が寝ている…
そんなことある?
いやいや、島の世界は刺激とロマンに満ちているのだ。


『その子の笑顔が世界を救う』
MANGA OPEN山田芳裕賞受賞作だそうで、新人読み切り作品。
引きこもりのデブニートが、1人の少女のおかげで世間との関わりと情熱を取り戻すお話。
なかなか引き込まれました。

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モーニング12号②

『グラゼニ』

凡田の高校時代編。
記憶する限り2度目だが、結構面白い。
高校野球をプロから見る目線ってのは、なかなかない切り口。



『宇宙兄弟』
巻頭カラー。
日々人の試験。期待通り、実に面白い。
日々人がプリティ・ドッグ効果で試練を乗り切るのは見えていたが、その予想の先をいく素敵な展開が…。
読者の意表をつく、優しくあったかい裏切りにほっこりした。



モーニング12号① 「僕はビートルズ最終回」

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モーニング12号①

『僕はビートルズ』
注目の最終回。
ノスタルジックにまとまっていたが…特にサプライズはなし。
ファブフォーは未来に戻ることなく、過去でそれぞれ人生を生き直すって形。
正直言うと、物足りなかった。
作者が描こうとしていたものは、読者がスタート時に夢見たものではなかったのだ。
読者は、ファブフォーVSビートルズをどう描くのか、ってことを期待してワクワクしていた。
この漫画の主要キャラクターとして、ビートルズが登場するのだろうと、ビートルズが魂をもって動き出すのだと思っていた。
そして主人公達は、彼らに匹敵する輝きと才能を持っているのかと思っていた。
だからワクワクした。
ところが、作者は「ビートルズ」を舞台装置として使っただけだった。
「タイムスリップ」は「ビートルズ」を漫画のキャラクターにするための手段として使ったのかと思ったのに、逆だった。
「ビートルズ」はただの「タイムスリップ物語」を描く小道具として使われただけだった。
主人公達は、結局ビートルズになれない、オリジナルになれないってことを確認しただけ。
この世に何百万と生まれ消えていったありふれた夢の1つを老人達が懐かしく思い出すだけの物語だったとは…
しかも、新しい「タイムスリップ」が描かれたわけでもないし、「タイムスリップ」に理屈があったわけでもない。
これなら、別に夢オチでもいいくらいだ。
 そしていちばん気になるのは、彼らが生きた世界ではジョン・レノンは殺されたのか?ってこと…
あれだけビートルズに思い入れがあるヤツらだったら、ジョン・レノンが殺されると言うことを知っていたら、冷静でいられるわけがない。
それをジョン・レノンにどうにかして伝えないってことがあるのだろうか?
ビートルズが好きなら…そこスルーできなくないか?

う〜ん、物語として成立してないわけじゃない。
でも、作者と読者の想いはあまりにもすれ違っていた気がする。



モーニング12号②

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